ICチップ付クレジットカード
ICチップとは時々(よく?)クレジットカードの表面の中央やや左に見られる1cm四方くらいの金色の正方形のチップのことです。このICチップはどんな役割を果たしているのでしょう?
このICチップも従来のクレジットカードの磁気ストライプ(黒い帯)と同じく、カード情報を記憶させるものです。但し記憶されられる情報量が格段に多く、かんたんな演算プログラムも含ませることもできます。また構造が複雑な上記録データも暗号化されているので、変造や解析が難しくセキュリティー強化策として磁気ストライプにかえてICチップを導入しようとする動きがあります。特に欧米ではこの動きが進んでおります。
ただ、ICチップ付カードを利用するためには、ICチップに対応した端末機が加盟店になければなりませんが、まだそのような端末機は普及していませんので、全面移行には至っていません(ICチップと磁気テープを両方備えたカード)。
また、ICチップに対応端末機のある加盟店では、サインのかわりに暗証番号の入力を求められますので、暗証番号も忘れないようにしましょう。
ICチップはその大容量を生かして、一つのカードに様々な機能を載せられるためにも役立つと期待されております。電子マネー機能と統合したEdy機能付きクレジットカード等でもICチップがついていると思いますが、まさにこのような方向性を具現化したものです。
