クレジットカード債務免除制度とは
クレジットカード債務免除制度とは、カード所有者が死亡または重度障害になった場合に、それまでのカード利用残金が免除される制度です。住宅ローンを借りる場合に団体信用保険に加入すると思いますが、それのクレジットカード版と考えてよいと思います。ただ、クレジットカード債務免除制度の場合は、団体信用保険と異なり、通常カード保有者の追加負担はありません。残された家族には負担を残したくないので、こんな制度があったらありがたいですよね。
ただ、現在この制度のあるクレジットカードは日本では楽天カードだけのようです。楽天カードでは「ifサポート保険」と呼ばれています。少し前まではNICOSカード(およびその提携カード)も「クレジットセイバー」という名前で同様の保障を提供していましたが、現在はなくなりました。おそらく消費者金融各社が借手に生命保険をかけていたのが問題となった余波がこんなところにも現れたのではないかと思われます。追記:楽天カードも2007年6月末で「ifサポート保険」が廃止になりました
